\documentclass[11pt]{oecu-thesis} %\documentclass[11pt,draft]{oecu-thesis}% ドラフト(草稿)の場合は,
% 上の行をコメントアウトして, % そのかわりにこの行を用いる.
\usepackage{times} %\usepackage[final]{graphicx} \usepackage[dvipdfmx]{graphicx,color}
%%% 自分の内容に合わせて書く. &_title{卒業論文執筆にあたっての注意} % 表紙のタイトルに改行を入れたい場合はその他のタイトルを次のように[]内に書く. %\title[その他のタイトル]{表紙の\\タイトル}
\author{小林 大輔} \date{2014年12月12日} \学生番号{HT12A038} \指導教員{兼宗 進 教授}
%\論文種別{特別研究論文} % 特別研究の場合はコメントをはずす. \年度{2014} \所属{総合情報学部 メディアコンピュータシステム学科}
%%% ▼補助的なコマンド (必要に応じて使う.)
% XMLなどの<abc>は\tag{abc}のように入力する. \newcommand{\tag}[1]{$\langle$\nobreak#1\nobreak$\rangle$}
% UMLなどの<<abc>>は\stereotype{abc}のように入力する. \newcommand{\stereotype}[1]{\raisebox{0.45ex}{$_\ll$}\nobreak
#1\nobreak\raisebox{0.45ex}{$_\gg$}}
%%% ▲補助的なコマンドはここまで.
&_maketitle &_pagenumbering{roman}
; 「内容梗概」は、つまり研究内容の要約である。
;
&_pagenumbering{arabic}
=はじめに~{intro}
「はじめに」は、研究の内容をアピールする章である。 基本的な文章の書き方の注意点については_c{sakubun}などを参照せよ、
論文の構成では,論文の話の流れが分かるように,各章の内容を 簡単に述べる.
本文の構成は次の通りである。まず、第_{contents}章で・・・・ 次に、第_{discussion}章で考察に書くべき内容について述べる。
=研究内容の記述~{contents}
第_{intro}章「はじめに」の次の章からは、研究内容を記述する。
特に注意するべきことは、他人の成果、つまり、自分が行ったり考えたりしたことではない事を書く場合は、それが自分の研究とどう関係しているのかをあらかじめ記述しておくことである。
研究内容は、内容をもとに章を分ける。 さらに、各章は適宜節に分ける。
節の区切りで・・・
節を深くし過ぎてはならない。せいぜいsubsectionまでである。
図や表は読み手の理解を助けるために重要である。
図_{fontsize}や表_{sample}のように、本文の文字の大きさか、少し小さいくらいが適切な大きさである。
#ref(): File not found: "csu.png" at page "tex"
表の例 | before | after |
this one | 3 | 5 |
that one | N/A | --- |
=考察~{discussion} 「考察」では、
=参考文献リストに挙げる文献~{ref}
=見直し
=終わりに
@ =付録としてつけることがら